水鏡のマグノリア(単話)

水鏡のマグノリア(単話)
■ 作品詳細(リスト) ■ 作品コメント
息子の創太の名前を呼びながら、天羽様の男根を突き挿れられ、母の文乃は男に屈服させられる歓びに抵抗できない身分を思い知らされていく。創太に申し訳なく不憫に思っても、快楽の虜になって隷属する淫悦から逃げられない。心の底から寂しく思う創太を目の前にしても、淫猥な衣装に牝の姿を飾り、あの方の牝に生まれ変わった母は忙しいの…と息子を突き放す。文乃は天羽様の男根に仕える姿を息子に見せるのも拒めない。

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